京都の名所 伏見稲荷大社 本殿 その① 2022.10.04 前回紹介した楼門をくぐると奥に位置するのが本殿。 毎年新年の初詣ではココはすさまじい人混みになります。 奥は外拝殿で、その奥が本殿です。 ここが外拝殿で、なんと建立は1800年だそうです。 本殿は重要文化財ですが、とてもカラフルな感じです。 中ではご祈祷が行われておりまして、厳かな雰囲気でした。 手前が外拝殿で、奥が本殿 本殿も朱色が基調で、伽藍には彫られたキツネさんもいました。 本殿のオモテ面は意外と小振りに感じましたが、 その奥が別棟になっておりまして、横から見ると荘厳な造りになっているのが分かります。 向かって右側がお賽銭箱がある表側の棟で、左側はご祈祷の棟のようです。 次回はいよいよ本殿前のキツネさんを紹介します。 Follow me! 伏見稲荷大社 楼門 前の記事 伏見稲荷大社 本殿 その② 次の記事
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