前回ご紹介した四つ辻から時計回りに登って山頂を目指します。
山頂までの道中、上の地図にもある御膳谷まで来ました。
ココには奉納所や祈祷所、多くの祠(ほこら)がありましたが、
現地の説明では祠ではなく「お塚」とされていました。
伏見稲荷大社の信仰者が自信の守護神を名前を付けて奉納したのがお塚というらしいです。
ここまで道中で見かけたのはこのお塚だったんですね…それだけ多くの信仰者が奉納したということでしょう。
あとは山頂まで登り切るまで!
これが神蹟かと思われるものが、この祠の裏にはありました。
そういえば、イギリスにある遺蹟のストーンヘンジも石…神秘を感じます。
時間は既に16時過ぎ…日が暮れない内に下山出来るように出発しました。
to be continue …
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