鞍馬寺の山門から本尊までの道のりは勾配がキツく距離もあるために、
踏破が難しい方のためにケーブルカーが用意されております。
コレに乗ればかなり楽に本尊までたどり着きますが、
今回は歩いて本尊までの道のり、その名も「九十九折参道」で本尊を目指しました。
その参道にある見所を紹介致します。
鞍馬寺の公式コメントでは元気な方は是非この九十九折参道を登って欲しいとあり、
なんでもあの清少納言が「遠きて近きもの、くらまのつづらおりという道」といったとか。
清少納言も十二単をまとってこのキツい道を登ったんでしょうかねぇ…ちょっと信じられません(汗
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