京都を巡る嵐山編で、前回は常寂光寺を紹介しましたが、
今回はそのお寺にある「多宝塔」のお話をします。
山門から仁王門をくぐり、石段を登って本堂まで来ましたが、
多宝塔はさらに奥。
小倉山の麓にある常寂光寺は、奥に行くほど山を登るような境内となってます。

アレが多宝塔のようです。
ココから見る限り、
こぢんまりとした感じですが…

間近で見ると迫力ある塔です。
せりだした屋根が
鶴翼の羽ばたきのようで立派。


多宝塔まで登ると京都西部エリアの街が展望出来ます。

なぜかアソコだけキレイでした。
補修してあるのでしょうか?
凝視しているとマシュマロに見えてきて…
美味しそう(笑

猛暑の影響が心配ですが、キレイな紅葉になってほしいです。

部屋は一層目のみかと思われます。
二層目の屋根とのつなぎ目が細いためか、その部分は緻密に梁が組まれてました。
先端の鉄塔もあるし、二層目の屋根はかなりの重量のはず…
建築のことは詳しくないですが、巧みな技術を活かした構造に違いありません。
そういう意味でも、一見の価値ある建物だと思います。

道中、このような竹林を通って戻ります。
マイナスイオンに包まれているようで、
落ち着いた気分にしてくれます。

上から見ると、勾配が強い石段であることが分かります。
前を行く親子のお母さんは、子供の手を離すことなく降り切ってました。
確かに、子供にはチョットキツい階段かも(汗

今回はココまで。
次回もお楽しみに (^^)/
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